当館は、洋画家・立体作家の清川泰次氏住居兼アトリエ を改装し、平成15年11月に開館しました。






©宮本和義
清川泰次氏は、戦後まもなく成城二丁目の地に住居兼アトリエを構えられました。


氏は、平成12年8月に亡くなられましたが、自らの財産を芸術・文化の振興に役立てることを望んだ生前の遺志に基づき、ご遺族が多数の作品と土地・建物を世田谷区に寄贈されました。


区は、これを世田谷美術館の分館として整備した上で、氏の作品や区ゆかりの作家の作品を展示し、また、区民の皆様の文化活動の発表の場として運営することとしました。


清川泰次氏が、長年にわたり生活と創作の場としたこの地で、芸術・文化をより一層身近に感じていただければ幸いです。